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映画「ザ・ボーイ 人形少年の館」のネタバレを結末まで [ザ・ボーイ 人形少年の館]

この記事には映画の結末までのネタバレ(内容)が含まれます。

記事を読むことによって結末までのネタバレをしてしまいますので、映画を純粋に楽しみたい方はご注意ください。

今回紹介する映画のネタバレは2016年7月17日公開の「ザ・ボーイ 人形少年の館」です。

それでは早速映画ザ・ボーイ 人形少年の館のネタバレ記事を結末までお楽しみください。


運転手が、グレタ (Lauren Cohan)をスコートしていた。
ブラハムという子供の世話係をするために、ヒールシェアマナーという場所に向かっている。その家への道はやや森に覆われていた。
彼女は眠ってしまったので、運転手は荷物を部屋に運んてやった。
そこはとても古めかしい石の建物だったのでグレタは萎縮した。
ゲータは家に入ろうとしてベルを鳴らしたが、誰も出迎えることはなかった。
二階から足音が聞こえ、遠慮がちにベルを鳴らした。中にはひと目で由緒ある家族とわかるような立派な肖像画が飾ってあった。
何も聞こえない、古めかしいおもちゃの散らばる部屋へを足をすすめると、後ろで足音がした。
彼は、マルコム(Rupert Evans)だった。彼はこの家のために出入りする雑貨屋の少年だ、お互いを紹介しあうと、彼は彼女に手伝いを願い出た。
気さくに話しながらも、グレタは頑なに礼儀を正しく接した。グレタはアメリカからはじめてここイギリスのヒールシアに来たと言った。
マルコムはガムをかみながら祖母や母の話をし始めた。
彼らは物の気持ちを読むとれる特殊な能力を持っていると言った。
では、マルコムは何が読み取ることが得意なの?とグレタが聞くと、マルコムはグレタを覗き込んで「君は嫌な過去から逃げているんだね?」と言った。
話が人生の過去の話題になるとグレタは話をそらして、ヒールシアはどのような場所なのか?と旅行者のように訪ねた。
マルコムはヒールシアはいいところなのだといい、ブラハムについて話そうとするとヒールシア婦人(Diana Hardcastle)が帰ってきた。
婦人が挨拶もなしにグレタの貧相な靴下に目をやると、グレタは慌てて玄関の靴を取りに戻った。

しかしどういうわけか、そこにはもう靴はなかった。
婦人は、ブラハムが遊ぶといけないので捨てたと言った。
新しいのをあてがい、ほかの家族を紹介するために大広間へと足を運びながら、過去の乳母たちが役に立たないこと、グレタが比べて若く美しいのでプラハムが気に入るといいだろうと、と彼女に話した。

大広間にいたプラハムはピカピカの人形のようだった。
ちょうどご主人のヒールシア氏に行儀よくするんだぞ、と言い聞かせられていたところだった。

むっつりしたヒールシア夫婦とは対照的で、どうみても人形にしか見えない可愛らしいプラハムを眺めていると、マルコムが入ってきた。

マルコムはヒールシア夫婦に用意した日用品を丁寧に説明し、来週また来ると告げると、グレタを素通りしてプラハムとだけ握手をした。
そのままグレタに振り返らず去って行くと見せかけたが、最後に、冗談めいてにこっと笑った。

グレタは作り笑いをしながら必死に友達なろうとしてプラハムに笑いかけた。
ヒールシア夫人はグレタをキッチンに案内し、食べ残しを捨てないのだと説明した。
持ち運びの可能な冷蔵庫があり、そこに出し入れするように言った。
ヒールシア夫人は壁にねずみがいるかもしれないとこぼしたが、旦那様はそれは言わないでもいいというような顔をしていた。

その後、あれこれと注文をつけ、旦那様のほうはとてもシリアスな顔してすこし哲学めいた説教までしてくれた。

ヒールシア夫人がプラハムにとって音楽は大変重要なのだと力説しながらレコードに針を乗せると、オペラ音楽がうるさいほどにけたたましく鳴りひびいた。
毎日、朝7時には必ず起こすように、と言ってブラハムをベッドルームへ連れて行った。

ヒールシア夫婦が夜の祈りをしている時に、グレタがドアの隙間から覗いているのに気づき、旦那様はドアをピシャッと占めたたが、しばらくすると再びドアが開き、「どうやらブラハムは君を選んだようだ」と今度は笑顔を見せた。


夜、グレタは友人のサンディと電話をしていた。
新しい職場の愚痴を話していると、サンディは、それでもこのチャンスをつかむ必要があるだろうとたしなめた。

そしてもうひとつ、最近コールが彼女のアメリカの家によっていたとグレタに言うと、グレタはパニックに陥った。
コールとは明らかに彼女の過去に深くかかわっている人物だった。

次の朝ヒールシア夫婦は短い休暇に出かけた。
ヒールシア夫婦は「申し訳ない」と深く謝罪して去って行った。

メモには絶対に破っていはいけない10のルールが書いてあった。



1.勝手に客をを連れてこないこと
2.グラハムの顔を隠さないこと
3.食事は冷蔵庫で保管すること
4.毎朝7時に起こすこと
5.平日は3時間勉強させること
6.大きな音で音楽を鳴らすこと、
7.グラハムを1人にしないこと、

8.庭のネズミ捕り掃除をすること

9.必ず少年に食事を与えること

10.夜には必ずキスをすること、

と、書き置きがあった。

いなくなるやいなや、グレタは自分にサンドイッチを作りワインを注いだ。
そしてブランケットをぶっきらぼうにプラハムに投げつけごめんねと囁いてそばに寝かせた。

彼女は2階のベットに横たわりながら、1階ソファーの”人形さん”を眺めた。
ブランケットが落ちているに気が付くと、今度は”お人形さん”をベッドルームに押し込み鍵をかけた。
外はどしゃぶり雨が降っていた。
夜、彼女はうなされていた。ヒールシアファミリーの肖像画の中から体が伸びたかと思うと取り込まれそうになる夢を見て、真夜中に目が覚めた。
彼女はその後、”お人形さん”を確かめにいくと、彼女がそこに置いた通りの場所にしっかり眠っていたが、グラハムの目に涙がこぼれていた。
ハッとして、それは漏れた雨水だと気づき彼女は笑った。

すると誰かが入り口のドアをノックした。ゲスト入れてはならないので無視しなければならないのだが、それはマルコムだった。
マルコムは 最初の給料を小切手で持ってきた。そして”お人形さん”のことについてふれ、そしてどのように説明していいのかわからないと言った。
そして本当のブラハムに会いに行こうといい、グレタを連れて行った。
墓には83年から91年までと刻まれていた。
マルコムも、ブラハムが8歳の誕生日に火事があったと言うこと以外は、詳しく知らなかった。
そして、ヒールシア夫妻が”人形”を実に20年もの間あのように暮らしていたのを思うと、同情と驚きを隠せなかった。生きていればマルコムと同じくらいの年だったろう。




マルコムは彼女を外に連れ出そうと悟った、グレタは過去のこと(コールという男)から少しずつ立ち直り始めていた、そして少し話し始めるようになったかもしれない。

そ の後、グレタはサンディとまた話をした。
サンディは人形の話はずいぶんいい給料で金になるではないかと励まし、またコールの話題になった。
サンディの10歳の息子がうっかり、コールにグレタがUKにいるのだとばらしてしまったのだ。
コールはどうやら謝りたいようだったが、居場所がばれてしまって申し訳ないとサンディは言った。
(ここで、ブラハムの部屋、人形の顔に盗聴器のようなものが仕掛けてあり、音が拡張されて聞こえる様子をフォーカスする)

グレタがシャワーを浴びて出てくると、ドレスとネックレスが消えていた。
鏡を見るとグレタの髪の毛が少し短く切り取られたかのようだった。引き出しも少し荒らされており、周囲を見渡すと屋根裏に不気味な物音もした。

そこへマルコムの車が通りがかったので、グレタは窓を叩いて呼びかけたが、マルコムは気が付かず通り過ぎてしまった。
気のせいだろうか、閉じていたドアが開いていたり、ソファーや家具の位置が少し変わっているようだった。このことでグレタはすっかり気がめいってしまった。
翌朝、彼女はマルコムに家に来るように電話した、マルコムは部屋をいろいろと見て回ったが、やがて、2人はビリヤードなどをしながら、ブラハムという少年について話しだした。その話でプラハムは二面性のある人物だということが分かった。

マルコムは、一度だけ、 ブラハムの誕生日の日だっただろうか、旦那様のヒールシア氏が書斎でひどく酔っぱらっていて、彼に一度だけ「もうこんな人形ごっこはやってられない」とこぼしたことがあったとゲータに話した。

マルコムはここにいないほうがいいといったが、グレタは大丈夫だと言い張った。
夜になり、マルコムは帰り、彼女はベッドルームに戻った。
夜、サンディと電話し、もっと雑誌を送ってくれるように頼んだ。
ど田舎でインターネットもテレビもないのだ。電話を切ると再び電話がなった、サンディが折り返したのだと思ったがその電話は無言電話だった。



次の日、ベットに寝かしつけられたままほったらかしにしたプラハム人形のそばに、ヒーリシア夫妻の残したメモが置いてあるのに気づくと、その時にまた無言電話があった。
少しかすれた声で、グレタ一緒に遊ぼうと、子供のような声だった。
そして、途切れた。彼女は泣きわめいて、誰なの!と家中を歩き回った。
ブラハム人形を拾い上げると、半泣きになりながら、ヒーリシア夫妻の書き残したメモを見つめた。

暫くの間、グレタはブラハム人形を世話した。食事をつくり、大きなやかましい音楽を掛け、メモ書き通りにこなした。

ここで場面は夫妻の旅行先に移り、ヒールシア夫人は旅行先でブラハム宛に手紙を書いていた、手紙の最後には、「あの女の子はあなたのものよ」とあった。

次の日、マルコムはいつもより早く来た。状況はよくなったかと尋ねたが、グレタは、「ブラハムは“本当に”ここにいるのよ、」と言い張ったが、マルコムは信じなかった。

グレタはチョークでブラハム人形の位置にマークをつけた、マルコムはあきれてみていたが、グレタは、とてもシャイで内気なので、私がいない時か出かけた時、ドアを閉めた時だけ、動いたりするのだと説明した。
二人は部屋を出てしばらくして戻ってみたが、人形はもとの位置から動くことはなかった。
マルコムは、考え過ぎだ、大丈夫だよとグレタをなだめた。
グレタは、方法を変えた。
今度は、人形を強く抱きしめ、「マルコムにも見せてあげて、お願い!」そして、「もし見せなかったらこの家から出ていくわ」と伝え、2階の部屋を後にすると今度は人形ごと消えていた。
それを見たマルコムは大変ショックを受けた。

グレタは気が狂ったのではないと証明できたのか、うれしそうに理解者のマルコムをだきしめた、人形の視線をきにしたのか、 マルコムとグレタは気まずくなって、外に出て歩いた。

歩きながら、グレタはコールの話をした。
コールと長い間付き合っていたこと、妊娠中にコールが暴力をふるってグレタが流産したこと、子供を失った悲しみがあるからヒールシア夫婦を理解できること、などを話した
。それを聞いたマルコムはグレタを慰めた。

二人が部屋に戻ると、誰かが見ていた。
二人が抱き合い服を脱ぎ始めると、突然、オペラ音楽がけたたましくなった。

書斎にいくと、そこに人形があった。
マルコムは20年前の出来事を話した。彼女を怖がらせまいと思い、今まで話さなかったことがあった。
それは、ブラハムが死んだ日、ある女の子がいなくなったという話だった。
毎日のように一緒に遊んでいたはずなのに。そして、あの火事の事件があってブラハムが死んだ後、女の子の白骨の死体が見つかった。骨は砕けていた。
マルコムはこの人形と女の子の亡霊が関係しているのではと言った。

次の日の朝、グレタがブラハムを起こしつけて、朝食を用意していると来客があった。
マルコムだとおもったが、それはコールだった。グレタはコールにここに来てはいけない、もう会わないと言った。

コールが君の世話しているガキにあいさつしたいというと、グレタはプラハムをかばったが、コールはそれが人形だと気づくと笑いだした。

グレタは給料をもらって人形の世話をしているのだと告白すると、コールはアメリカにグレタのための仕事をみつけたので一緒に帰ろうといった。

そこへマルコムがやって来た。コールを見るなり、ぎこちない空気を横切って日用品をグレタに見せた。
コールはここにいるべきではない、危険だと話したが、グレタはどうにかするといった。

マルコムはコールにサヨナラを告げたが、マルコムは帰らなかった。車を止めたままじっと見守っていた。

グレタはコールにブランケットと枕を用意し、1階のロビーで別に寝るようにいった。
コールはもう二度と離さないといい、明日の朝までに荷物をまとめて一緒にここを去ろうといったが、グレタは耳を貸さなかった。


グレタはいつものように、ブラハムを寝かしつけ「助けて」といって眠りについた。

コールは真夜中に目が覚めると、どこからか頭に血が滴っていた。
コールが叫ぶと、グレタが二回から降りてきた。そしてそこには「出ていけ」とわんばかりの大量の鼠の死体が散らばっていた。

コールはグレタの仕業だと思ったが、グレタは首を横に振った。
グレタは、ブラハム人形に歩み寄り、あなたがやったの?といった。


コールは苛立って、人形をもて遊び壁や床に叩きつけると、人形は粉々になってしまった。
とたんに壁が揺れだして大きな音が響いた。
マルコムとグレタは逃げ出そうとしたが、コールは壁にかけられた鏡に耳を当てて、音を確かめていた。

音が静まると、鏡が揺れて大きな仮面の男が現れ、コールに襲い掛かった。
マルコムとグレタは止めにかかったが、突き飛ばされ、仮面の男は倒れたコールの首を人形の割れた破片で切り裂いた。それを見た二人は逃げだし、仮面の男はそれを追った。

グレタたちは玄関から外へ出ようとしたがカギかかかっており、逃げられなかった。
仮面の男は家中の近道を知り尽くしているようだった。二階のベッドルームに中から鍵をかけて逃げ込んだ。

男はドアノブをもぎ取った時、グレタがベットルームの壁にパネルを見つけ、そこ押すと壁の裏に抜ける通路が出てきて、簡単な家具を備えた隠し部屋があった。

そして、その壁の裏側の部屋には、グレタのなくなったドレスとネックレスを着たマネキンが置いてあったのだ。
マネキンの頭には、グレタの短くなった髪が括りつけられていた。

そう、ブラハムは死んでいなかったのだ。壁の裏側に20年間も生きていたのだ。
ヒールシア夫妻は、それを隠すために人形ごっこを演じていたのだ。人形を介してコミュニケーションしていたのだった。

グレタはヒールシア夫人の残した手紙を見つけ、ようやく悟った。
グレタを息子に残して、永遠にヒールシア夫婦はもう戻ってこないのだった。
グレタはどうにか逃げ道を見つけ、マルコムはグレタを逃がすために立ちはだかった。
ブラハムはマルコムを押し倒し、顔面を強く殴りつけると、マルコムは気を失いたおれてしまった。

ブラハムは、人形の壊れた破片を片手に、逃げる彼女を怒鳴りつけ、もしこの家から出ていくなら、マルコムを殺すぞ!グレタを脅すと、グレタは戻ってきた。

グレタは、乳母のお母さんのような声で、「もうベットの時間よ!」とブラハムをなだめると、少しだけ変化があった。

そして、「いい子にするのよ」、と、さらになだめるとブラハムはおとなしくなってきた。

ブラハムは「おやすみ」のキスをしてくれ、とせがんだが、「いい子にしなかった罰だから、今日はダメと」拒み、手紙のそばにあったレターカッターでブラハムの腹を深くえぐった。
倒れたブラハムの仮面の下にはひどい火傷の跡があった。


マルコムは無事で、グレタは マルコムと車でヒールシアを去り、二度と戻ることはなかった。



最後のショットでは、ブラハムのような人物が壊れた人形をつなぎ合わせて修復していた。










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