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アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅 ブログトップ

映画「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅」のネタバレを結末まで [アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅]

この記事には映画の結末までのネタバレ(内容)が含まれます。

記事を読むことによって結末までのネタバレをしてしまいますので、映画を純粋に楽しみたい方はご注意ください。

今回紹介する映画のネタバレは2016年7月1日公開の「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅」です。

それでは早速映画アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅のネタバレ記事を結末までお楽しみください。




物語は、アリス(ミア・ワシコウスカ)が、父親の残した船であるワンダー号の船員たちを引き連れ、マラッカ海峡を渡る場面から始まる。

海賊からの攻撃を受け、アリスは彼らから船を遠ざけるべく大きく舵を切る。強い風が吹き、大きな岩にぶつかりそうになるが、アリス達はなんとか無事に危機を乗り越えることができたのであった。


その三年後、アリスはロンドンへと戻り、彼女の母親と再会する。
母親によると、以前アリスにプロポーズを断られたヘイミッシュ(レオ・ビル)が彼の父親の会社を継ぎ、アリスの家を奪おうとしているという。

アリスは、それはプロポーズを断ったことへの仕返しに違いないと主張するが、ヘイミッシュは断固として否定した(それはもう疑いようのない事実なのだが)。
彼はアリスに、もし父親の船を引き渡すのであれば、家の所有権をアリス達に返すことを約束しよう、と迫ったのであった。


アリスと母親は口論になり、アリスは他の部屋へと逃げるように向かった。そこへアブソレム(アラン・リックマン)が青い蝶になって現れ、アリスにワンダーランドに戻るように告げる。
鏡の中に入っていくアブソレムに続いて、アリスもまたワンダーランドへと向かったのであった。


鏡の先は大きな部屋で、チェス盤の駒たちがアリスを怖がらせた。
驚いたアリスはハンプティダンプティ(ウォーリー・ウィンガート)にぶつかり、ハンプティンダンプティは床に落ちて粉々になってしまった。駒たちは急いで粉々になったハンプティダンプティの元へ走り、破片をくっつけて元に戻そうとした。


アリスはその間にアンダーランドの奥へと進み、白の女王(アン・ハサウェイ)、トウィードルディーとトウィードルダム(マット・ルーカス)、白うさぎ(マイケル・シーン)、チェシャ猫(スティーブン・フライ)、ベイヤード(ティモシー・スポール)、ヤマネ(バーバラ・ウィンザー)、三月ウサギ(ポール・ホワイトハウス)、バンダースナッチらと再会する。

彼らは他の何でもなくお茶会の真っ最中だった。アリスはマッド・ハッター(ジョニー・デップ)が最近おかしいことを聞き、なんとか彼を助けてほしいと皆から頼まれた。

アリスはマッドハッターの家へと急いだ。
ハッターはアリスとの再会に大喜びし、最近、自分が小さな頃に作った小さな青い羽根付き帽子を見つけたのだと言う。
それを見て彼は、赤の女王が町を襲った日にジャバウォッキーに殺されたはずの彼の家族が、まだ生きているのではないかと考えたのだった。

ハッターはアリスに家族にまた会いたいのだと言ったが、アリスはそれは不可能だと言ってしまった。ハッターは、今のアリスは自分の好きだったアリスではない、と暗い表情になった。



白の女王とアリスはハッターの家族を救うため、タイム(サシャ・バロン・コーエン)のところに行って、クロノスフィアというタイムトラベルを可能にする強力な魔石を使うことを考えた。

それが出来るのはワンダーランドの本当の住人ではないアリスだけなのだった。
白の女王はアリスを大きな古時計の中にある“時の国”へと案内した。アリスは“時の国”の中に忍び込み、タイムが懐中時計だらけの大きな部屋に入っていくのを見た。

タイムは一人の男から時計を取り、もう時間切れだと呟いた。タイムに気付かれたアリスは、彼女の友達を助けたい旨を彼に伝えるが、タイムは過去を変えることはできないと断った。



しばらくして、赤の女王(ヘレナ・ボナム=カーター)が現れる。
赤の女王に惚れ込んでいるタイムは彼女に“頭をちょん切られる男“のプレゼントをするが、彼女はそれを投げ捨ててしまう。
その様子を見ていたアリスは隙を見てクロノスフィアを台座から持ち出し逃げ出した。それに気付いたタイムと赤の女王も彼女の後を追った。


クロノスフィアは発動し、船のような形に変形した。アリスは“時の海”を渡って、赤の女王は町を襲った日を探す。
しかし、火を噴くジャバウォッキーの姿に驚いたアリスがたどり着いてしまったのは、それよりもずっと昔の日だった。


それは赤の女王の戴冠式の日のようだった。ハッターは家族たちと共にいた。
赤の女王が王冠を受けようとするが、膨れ上がった頭のせいで王冠をうまく被ることができなかった。

無理やり被ろうとするとついに王冠は壊れてしまい、それを見たハッターが笑った。
ハッターの笑いにつられて周囲の皆もつられて笑ってしまう。

皆に笑われたことで怒った赤の女王が癇癪を起こし、それを見ていた国王(リチャード・アーミティッジ)は、赤の女王は王国を治める器ではないと言ったのだった。


その言葉を聞いた赤の女王は目に涙を浮かべ、ハッター家への復讐を誓って嵐のように去って行った。ハッターの父親であるザニク(リス・エヴァンズ)はハッターの行動にひどく絶望し、非難した。



一方、アリスを追ってきたタイムはハッターとその仲間たちのお茶会へとやってきた。
タイムはアリスがどこへ行ったのか尋ねるが、ハッターは答えない。
ハッターの仲間たちは皆“タイム”をもじったダジャレを言い始め、イライラしたタイムは全員を1分間の中に皆を閉じ込めてしまった。




アリスは白の女王とその両親の元へ向かう中で、偶然、赤の女王の頭が膨れ上がる原因の出来事があることを知った。

アリスはクロノスフィアを使ってその日へ戻り、戴冠式の日にあの出来事が起こらないようにしようと考えた。
そうしてアリスは再びクロノスフィアを使い、姉妹がまだ小さかった頃へと向かった。

そこで、アリスはまだ幼いハッター(ルイ・アシュボーン・サーキス)と出会い、彼の家へと案内された。
彼は彼の父親であるザニクにアリスを紹介し、彼女に帽子を作ってあげるよう頼んだ。
そして自分で作った小さな青い羽根付き帽子を父親に見せるのだが、ザニクは誤ってそれを壊してしまった。

ザニクはそれを投げ捨ててしまうと、ハッターは泣きながらどこかへ行ってしまった。しかしアリスは、ザニクがその後壊れた小さな帽子を拾い上げ、丁寧に直して大切に持ち帰ったのを見たのだった。


アリスは姉妹の元へと向かった。
彼女らの母親(ハティ・モラハン)がタルトを焼いたのだが、若き日の赤の女王であるイラスベス(レイラ・デ・メサ)がそれをほとんど食べてしまったところだった。

母親は姉妹を追い払ったのだが、同じく若き日の白の女王、ミラーナ(アメリア・クラウチ)が1つをこっそり取り、落ちたタルトのくずをイラスべスのベッドの下に蹴飛ばした。


母親はタルトが無くなったこととベッドの下のタルトのくずに気付き、イラスべスを問いただした。
イラスべスはミラーナに本当のことを言うように言ったが、ミラーナは自分は食べていないと否定したのだった。


イラスべスは家の外に飛び出し、大きな古時計にぶつかりそうになってしまう。
アリスはそれに気付いて彼女を必死に止めようとするのだが、アリスに気を取られてしまったイラスべスは噴水に頭をぶつけ、彼女の頭は膨れ上がってしまったのだった。

アリスはここで初めて、タイムが言っていた「過去の出来事は変えることはできない」という言葉の本当の意味を理解するのだった。



タイムがアリスに追いつき、アリスがクロノスフィアにどれだけの負荷をかけているか伝えた。
タイムトラベルのせいで、ワンダーランドは危機にさえ瀕しているのであった。
それを聞いたアリスは鏡の中に飛び込み、元の世界へと戻っていく。


アリスが目覚めるとそこは精神病院のベッドの上だった。
ベネット先生(アンドリュー・スコット)がアリスを女性特有のヒステリック状態だと診断し、無理やり鎮静剤を打とうとしたので、アリスは針をかわし、代わりに医者に刺してやった。

アリスの母親と看護師に逃げようとしているところを見られたが、母親はアリスに逃げるよう言ってくれたのだった。アリスは魔法の鏡の中へと戻っていく。


アリスがやってきたのはジャバウォッキーが町を襲った日だった。
アリスはジャバウォッキーから逃げようとするハッターの家族たちが赤の女王の護衛に連れ去られるところを見た。ハッターの家族たちはやはり生きていたのだった!



アリスはすぐに現在へと戻り、ハッターの家へと急いだ。
彼の部屋では友人たちが集まり、泣いていた。

ハッターは体中から色が抜けてしまった状態でベッドに横たわっていた。
アリスが近寄り、ハッターの言葉が正しかったことを伝え、彼に謝罪した。

するとハッターは目を開き、アリスを抱きしめた。
アリスは赤の女王が彼の家族を幽閉していることを伝えると、ハッターの髪の色はみるみるうちに元に戻り、一同は赤の女王の元に彼の家族を救出しにいくことにしたのだった。



一同は赤の女王の城へ向かい、彼の家族を探すが、どこにも見当たらず、ハッターは悲しみに暮れた。

アリスは城の中にある蟻の農村の中に、帽子の形をした屋根の小さな家を見つける。
中を覗くと、そこには小さくなったハッターの家族たちがいたのだった。


そこに赤の女王とタイムがやってきたが、赤の女王は突然タイムの方に向き直り、タイムからクロノスフィアを奪い、白の女王を連れてどこかへ逃げて行ってしまった。


すっかり力が弱まってしまったタイムは、時間切れになる前になんとか赤の女王を止めるようアリスに頼む。アリスはタイムを“時の国”の城へと送り、赤の女王を追いかけたのだった。


赤の女王は、白の女王を連れてタルトのことで彼女が嘘をついた日へと戻った。
そして、幼き日のミラーナが嘘をついたその瞬間、ドアを乱暴に開け、彼女は嘘をついていると叫んだ。


その声を聴いて幼き日のイラスべス自身がこちらを向いた瞬間、ワンダーランドは赤く錆びつき固まり始めた。

アリスはなんとかクロノスフィアを赤の女王から取り戻し、走ってタイムの城へと向かった。
すべてのものが固まっていく中、アリスはクロノスフィアの土台のある場所までたどり着くのだが、あとほんの少しというとこでアリスも錆びつき固まってしまった。

しかし、クロノスフィアと台座の間で一瞬静電気のようなものが流れたおかげでクロノスフィアは台座へと戻り、すべてが元通りになったのだった。



赤の女王は誰も自分のことを愛していないと嘆いたが、白の女王は彼女への愛を伝え、嘘をついた日のことを謝罪した。

二人は仲直りし、ハッターの家族を元に戻すための“EAT ME”ケーキをくれたのだった。

元通りになった父親にハッターは彼が帽子屋をやっていることを伝えると、父親はいつでも息子のハッターを信頼していたと言うのだった。アリスはハッターとその仲間たちに別れを告げ、現実世界に戻った。


元の世界に戻ると、アリスの母親が船を引き渡す契約書にサインをしようとしているところだった。アリスは母親に、家を守ることができるのなら船を引き渡しても構わないと伝えた。

アリスのその言葉を聞いて考え直した母親は、ヘイミッシュの目の前でその契約書を思い切り破り捨てた。ヘイミッシュに、家族の目の前でまた恥をかかせてやったのだった。

物語は、アリスの母親とアリスの二人がともに船に乗り、新たな航海へと出かける場面で幕を閉じるのだった。



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