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映画「パーフェクトガイ」のネタバレを結末まで [パーフェクト・ガイ]

この記事には映画の結末までのネタバレ(内容)が含まれます。

記事を読むことによって結末までのネタバレをしてしまいますので、映画を純粋に楽しみたい方はご注意ください。

今回紹介する映画のネタバレは2016年7月18日公開の「パーフェクト・ガイ」です。

それでは早速映画パーフェクト・ガイのネタバレ記事を結末までお楽しみください。




仕事に出かけようと、リー(サナ・レイサン)が着替えている場面から映画が始まる。
恋人のデイブ(モーリス・チェストナット)はまだ、ベッドの中だった。

ベッドに引き戻そうとするデイブにリーは、今夜、一緒に行くパーティーのことを忘れないようにねとキスして出かける。


リーがコーヒー・ショップにやってきてアイス・コーヒーを注文したとき、奥のほうにいた客の美青年と目が合う。

二人はにっこり、あいさつをする。アイス・コーヒーが出てきたので、2人は同時に手を伸した。
店のスタッフは先に注文していた青年に出したのだが、青年はリーに譲ってくれた。一瞬で状況を理解したリーは恥ずかしくなって、アイス・コーヒーを残したまま、店を出た。
青年はアイス・コーヒーを手に、困った様子だった。


その夜、デイブとともに、友人の結婚記念パーティーに出かけたリーは、友人夫婦と
その息子、一家の仲睦まじい様子に刺激され、デイブとの結婚を意識していた。

帰宅後、リーは、結婚や子どもの話をしてみたが、デイブはまだ、結婚する意志はなさそうだった。
それから、結婚の話はしないようにと努めていた2人だったが、再びそんな話になることもなく、別れのときを迎える。


リーはデイブを忘れようと、仕事に没頭した。
ある晩、リーは友人のカレンと夕食に出かける約束をしていた。待ち合わせたバーで、カレンを待っていると、メールが届いた。

そのメールは息子が体調を崩したので、行けないというものだった。
そのとき、おごらせてくれと1人の男が、リーに近づいてきた。リーはグラスを指して、もう、飲んでいるからけっこう、と断った。

待ち合わせかと男が尋ねてきたので、恋人を待っていると嘘ぶく。離れようとしても、男はしつこくつきまとう。
そのとき、だいぶ待たせちゃって……と男性の声がする。その男は以前、コーヒー・ショップで出会ったあの青年だった。
青年が、リーにつきまとっていた男に、なにか用でもあるのかと尋ねると、男はやっと、その場を離れた。

リーが、その青年、カーター・ダンカン(マイケル・エリー)にお礼を言うと、大したことではないと青年は答えた。
リーは、お礼にごちそうしたいと申し出たが、青年は、同僚と一緒だからと遠慮する。
リーは、コーヒー・ショップでのことと、今回のこと、2つ、借りができちゃったとカーターに笑いかけた。


次の場面では、リーとカーターがレストランで夕食を取っている。
食事の後、2人は熱い口づけを交わし、カーターは、リーに自分の名刺を手渡した。


翌日、カーターからリーの職場に電話がかかってくる。連絡先を教えた覚えのないリーは驚くが、IT技術者である自分には、だれかの勤め先を割り出すなど、たやすいことだとカーターは話した。

カーターは、もう一度、会いたいと言って、リーを、お香でもたいているのか、怪しげな煙の立ち込める、レゲエ・クラブに誘った。

リーとカーターは怪しげな雰囲気に身を任せ、エロティックなダンスを楽しみ、パブのバス・ルームで関係を持った。その夜、リーは、カーターを自宅に招いた。

リーは家の鍵を忘れてきてしまったようだったが、合鍵は庭の人工石に隠してあったので、取り出そうとしていると、隣人のマッカーシー夫人(テス・ハーパ-)から声をかけられた。リーは、夫人にカーターを自分の恋人だと紹介した。


リーとカーターは交際を重ね、週末はサンフランシスコにある、リーの実家に招待するまでになった。

カーターは、リーの両親とすぐに打ち解け、リーの父(チャールズ・ダットン)とは野球観戦に出かけるほど親しくなった。

リーの母は、カーターを泊める寝室を、嫁入り前のリーの部屋ではなく、別室に用意した。

リーはそれに反発して、カーターのベッドに潜り込んだが、自分の部屋に戻るよう、カーターはリーを諭した。
そんなカーターへの、リーの思いはいっそう、強くなっていった。

サンフランシスコからの帰り道、カーターはリーに愛を告白した。


ガソリン・スタンドに立ち寄ったときだった。居合わせた、客の男が、カーターのスポーツ・カーを見て、近寄ってきた。

男は、1人車に乗っていたリーに向かって、スポーツ・カーをほめそやした。
車から離れて、サービス・ステーションの中にいたカーターは、男がリーにちょっかいを出したと思い、飛び出してくる。

ものすごい剣幕で男を怒鳴りつけ、殴りかかり、リーは悲鳴を上げた。
興奮しているカーターは、リーに向かって、車に乗っていろと大声を出した。

ガソリン・スタンドのオーナーがその様子に気づき、出ていけと、リーとカーターに向かって、銃をかざした。

我に返ったカーターはリーに謝ったが、リーは、想像もしていなかったカーターの変貌ぶりに、時間をかけて一からカーターとのことを考え直したいと話した。


しばらくして、リーは、カーターを夕食に誘い別れを告げた。謝罪を受け入れてくれないリーに、カーターは、だんだんイラついていった。しびれを切らし、しまいにはテーブルを殴りつけやつあたりする始末だった。


そしてカーターはストーカーに変わった。数週間に渡り、リーの職場に現れては付け回し、家に帰れば、ノン・ストップで電話をかけてくる。


番号を変えても同じだった。リーへの嫌がらせ行為は続き、合鍵を使って、無断で家の中に入り、リーが使ったワイングラスで酒を飲み、歯ブラシに吸い付く。
さらに、リーのパソコンをハッキングしたり、彼女が飼っている猫を連れ去ったりと、その行動はエスカレートしていった。


友人の勧めで、リーは警察に行き、ハンセン刑事(ホルト・マカラニー)に相談をした。

ハンセン刑事は、カーターが、リーに接触しようとしてきたら、どんなことでも警察に通報するよう、アドバイスした。

現段階ではまだ出すことができないが、接近禁止命令をカーターに通告するために……。

一方で、ハンセン刑事は、カーターが異常すぎると感じ、部下の刑事にカーターについて調べるよう指示する。




ある晩、退社しようとしたリーは、“君をだれにも渡さない”という、メッセージ付きの真紅のバラを一輪見つけた。
翌朝、接近禁止命令通知がカーターの勤務先に送られ、カーターは会社を解雇された。


ある日、リーのもとに、デイブから、会いたいという電話が入った。
会ってみると、デイブはリーがいなくて寂しかった、やり直そうと言った。
リーはもちろんと快諾した。
そしてリーは、デイブにカーターのことを打ち明けた。


ある夜、デイブと夕食に出かけたリーは、レストランのバー・カウンターにいるカーターに気づいた。

デイブは、こちらの様子をうかがっているカーターに歩み寄り、リーへの嫌がらせをやめて、もうリーの前に現れないようにと釘を刺した。

そしてリーは再び警察に通報し、ハンセン刑事は、リーに対する接近禁止命令違反で、カーターを出頭させた。

カーターは、レストランは公共の場所、居合わせたのは偶然だし、脅してきたのもデイブだ、自分こそ保護されるべきだと、主張した。


ある夜、リーの隣人、マッカーシー夫人が、リーの家の中に隠しカメラを取り付けているカーターを見つけた。

何をしているのかと尋ねられたカーターは、室内の点検をリーに頼まれたと話した。

夫人に、もう別れたんじゃないのかと尋ねられると、カーターは豹変した。
人が変わったようなカーターに恐怖を感じ、夫人は自宅に向かって走り出した。

家に飛び込んで、玄関の鍵をかけようとした瞬間、背後からカーターに押さえ込まれた。

夫人とカーターは、組み合って争っているうちに、地下室へ下りる階段付近に出てしまう。カーターは夫人を階段めがけて突き落とした。夫人は、首の骨を折って絶命してしまった。


1週間後、夫人の遺体は訪ねてきた娘が発見し、警察に通報された。リーも隣人の死亡の知らせを受けて取り乱してしまう。


一方、カーターは隠しカメラで、盗撮を繰り返した。
自宅で1人、リーとデイブが愛し合う光景に見入り、リーの家に忍び込んでは、ベッドの下に隠れリーとデイブが愛し合う声を聞いた。


ある日、リーは、会社の上司から、とんでもないことを聞かされる。
リーとデイブが愛し合っている動画が、社内はおろか、取引先にまで出回っているという。

驚いたリーは、上司にカーターという、異常者のことや、自分が置かれた状況を説明しようとするが、にべもなく停職処分を受けてしまった。


リーとデイブはベッドでくつろいでいた。
リーは、デイブに誕生日プレゼントの腕時計を贈った。
それはデイブと別れる前に買っておいたもので、腕時計には、“いつもあなたを愛している”という言葉が彫られている。
デイブは、腕時計を決して外さないとリーに約束した。


翌日、デイブはサンタバーバラに出張する。それを知ったカーターは、デイブの車になにやら細工をした。

何も知らないデイブが、車で、山道を走行中、突然コントロールが利かなくなり、車は横転してしまった。

デイブの後ろをつけていたカーターは、事故現場へと下りていき、重傷を負ったデイブをカーターはその場で絞殺し、デイブが身に着けていた腕時計を奪っていった。


一方リーは、何度もデイブに電話するが、つながらない。そのうち、待ち疲れて眠ってしまっていた。

ハンセン刑事がリーの自宅を訪ねてきた。ハンセン刑事は、デイブが亡くなったことをリーに伝えた。リーはハンセン刑事の腕の中で泣き崩れてしまった。


デイブの葬儀に参列した後、帰宅したリーは、着替えもせずに眠ってしまう。リーが目を覚ましたとき、ベッド・サイド・テーブルの上に、デイブに贈った、あの腕時計が置かれていた。


リーは、カーターがデイブの死に、関与していると確信するが証拠がなかった。
でも逆に、カーターが関わっていないと証明するものもない。ハンセン刑事はそう、リーに話した。

実は、カーターを調査したところ、カーターという名は、偽名だったのだ。
過去に、複数の名を名乗り、リーのケースと同様のストーカー行為を繰り返していたという。

養護施設をたらい回しにされながら、成長してきたらしい。リーがカーターから聞かされていた生い立ちは全て嘘だった。




リーは、自分の中で、カーターへの憎悪の念が湧きあがってくるのを感じていた。
ハンセン刑事は、そんなリーをコーヒー・ショップに誘った。

コーヒー・ショップでハンセン刑事が、リーに、ある人物の話をした。その人は、なぜか、よく、強盗に入られるという。そしてその人は、護身用に、ショット・ガンを買った。

ショット・ガンには、弾が込められていて、初めの2発は豆袋、残りは実弾だと言う。なぜなのかとリーが尋ねると、最初の2発は威嚇するためだから、フェイクでじゅうぶんなのだとの答えが返ってきた。

自分の身を自分で守らざる得ない時が来るかもしれない。ハンセン刑事の助言で、リーはショット・ガンを購入する。


リーは、偶然、カーターを見かけた。カーターは女性を連れていた。
リーが、カーターとその女性に歩み寄っていき、その女性にカーターの真の姿を訴え、早く逃げたほうがよいと促した。


驚いた女性は、リーの忠告を受け逃げて行った。
リーは再び、警察に、接近禁止命令を申請、発行してもらうと、直接、カーターの会社の上司に手渡しに出かけた。

カーターは、以前の職場に続き、また、リーのおかげで、クビになってしまった。解雇を宣告されたカーターは、ゴミ箱を蹴り飛ばし、感情をあらわにした。



リーはカーターについて調べ上げ、ついにカーターのアパートを突き止めた。
カーターへの憎しみが、リーを駆り立てていた。
バールで鍵をこじ開け、部屋に入った。
そこには、複数のパソコン・モニターがあり、以前さらわれたリーの猫もいた。

パソコンのデータを消したいと思ったが、パスワードが設定されていて、どうにもならなかった。

リーは、パソコンだけでなく、目につく室内のものすべてをバットで叩き潰し、部屋を目茶目茶にした。
壁に、スプレーで、“あんたへの恨みはこれでも足りない”と残して、カーターの部屋を出ていった。



その夜、カーターがリーの家に忍び込んだ。
バス・ルームからシャワーの音が聞こえる。カーターが、シャワー・ルームのドアを開けると湯気が立ち上り、何も見えなかった。

そのとき、カーターの背後から、銃の撃鉄を引き上げる音が聞こえた。
振り向くと、リーが銃を構えて立っていた。
カーターは、リーがためらっているすきに、銃を取り上げた。

リーとカーターはもみあいになり、部屋から部屋へとリーは振り回された。
リーは、カーターに階段から投げ飛ばされて、その先の、キッチンに飛び込んだ。

リーは、ナイフを掴み、カーター目がけて切りつけた。しかしそのナイフも、カーターに奪われてしまった。


リーは、コンロにかかっているポットを取って、ポットでカーターを殴り、ついに銃を奪い返した。


カーターはリーに、銃を撃ってみろと挑発し、リーに、にじり寄ってきた。

リーは、近づいてくるカーターの足もとに向けて、引き金を引いた。銃声がして、豆袋の弾が2発、飛び出した。

それを見たカーターは、バカにしながら、なおも近づいてきた。

リーは、カーターに向けて、もう1度、引き金を引いた。そしてそれは実弾だった。大きくのけ反った彼の体が、コーヒー・テーブルに載っていたコップを砕いた。

リーは、負傷し、ぼろぼろになった姿のまま、出頭した。
ハンセン刑事に面会を求め、リーは銃を机に置き、不法侵入者を通報しに来たと口を開いた。警察がリーの家からカーターの遺体を運ぶ場面で映画は幕を閉じる。




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