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映画「エクス・マキナ」のネタバレを結末まで [エクス・マキナ]

この記事には映画の結末までのネタバレ(内容)が含まれます。

記事を読むことによって結末までのネタバレをしてしまいますので、映画を純粋に楽しみたい方はご注意ください。

今回紹介する映画のネタバレは2016年6月11日公開の「エクス・マキナ」です。

それでは早速映画エクスマキナのネタバレ記事を結末までお楽しみください。




この映画は、プログラマーのケイレブ(ドーナル・グリーソン)の登場シーンから始まる。

ケイレブは、孤高の天才でIT企業社長であるネイサン(オスカー・アイザック)が所有する山岳地帯にある家で1週間過ごすチャンスを勝ち取った。

ネイサンはブルーブックという企業の社長であり、ブルーブックはケイレブの勤務する会社でもあった。

初日、ケイレブは私有地のただ中でヘリコプターから降ろされた。

私有地はネイサンが所有しているもので、 ケイレブは私有地に置き去りにされ、ネイサン宅まで徒歩で行くことになった。

ケイレブが家にたどり着くと、自動システムが彼を応対した。

そのシステムからネイサン宅に入るためのカードキーを受け取った。ケイレブは、誰も見かけないまま、混乱しながら、家の中をぶらついていると、ようやく、ジムで汗を流すネイサンを発見した。

ネイサンはケイレブにあいさつをし、自宅を案内し始めた。
ネイサンはケイレブに、自動システムから渡されたカードキーは「施設」と呼ばれる自宅にある特定のドアしか開けられないと告げた。

ネイサンはケイレブに、自宅で見た一切のものを口外しないことを定めた機密保持契約にサインさせた。

ネイサンはケイレブに、友達のように接してもらって構わないと言うが、2人の関係は気まずく、緊張していた。


その後、ネイサンは彼が取り組んでいる仕事をケイレブに紹介することにした。

ネイサンはケイレブを「実験」に連れて行き、来週、チューリング・テストを自分の目の前で行うよう依頼した。


チューリング・テストとは、機械の能力が人間と同等、または、見劣りしないことを示すためのテストであった。

そして「実験」というのは、完全に人間の形をした人工知能ロボット・エイヴァ(アリシア・ヴィキャンテル)のことであった。

エイヴァは人間の肉体から作られた顔と手足を持つが、それ以外の部分は明らかにサイボーグ(ロボットまたはアンドロイド)の姿をしていた。


その日の夜、ケイレブは自分の部屋にあるテレビが実は監視カメラのネットワークであることに気づいた。

監視カメラのネットワークは、エイヴァの「居場所」での様子をケイレブに見せることができるようになっていた。

すると突然、停電が起こり、ケイレブはネイサンを捜しに行った。
やっとネイサンを見つけると、彼は酔っていてかなり機嫌が悪かった。ネイサンは、「停電はよくあることで、現在調査中だ」と説明した。


翌朝、ケイレブはキョウコ(ソノヤ・ミズノ)に起こされた。キョウコは日本人の女の子で、話をしないし、ケイレブといかなる関わりも持とうとしなかった。

キョウコは英語を話さないため、プライベートなことを話しても、キョウコがそれを聞いて、情報を漏らす心配がないということにケイレブは後に気づいた。


ケイレブは人工知能ロボット、エイヴァに再会するのだが、今回はエイヴァはケイレブの気を引こうとしてきた。

そして突如、また停電が起こる。その間、エイヴァはケイレブに、ネイサンを信用してはいけないと忠告した。

そして停電を起こしているのはエイヴァであることが明らかになった。

その夜、ケイレブがネイサンと夕食をとっていると、キョウコがネイサンにワインをこぼしてしまい、このことにネイサンは激怒した。


数日間、ケイレブとエイヴァはより多くの時間を過ごした。
それから、2人には強い絆が生まれた。ある日、エイヴァはもっと人間らしく見せるために服を着てケイレブに見せようとする。ケイレブは彼女を見て当惑したものの、すごく感激した。



ケイレブは、ネイサンにエイヴァは彼を誘惑するようプログラムされているのではないかと問い詰めた。

ネイサンは激高し、ケイレブをどなりつけた。彼はケイレブを、エイヴァが製造された実験室へと連れて行った。

ネイサンはケイレブにどのようにしてエイヴァの心が動作するのかを説明した。

ネイサンは、彼の独自のソフトウェアを使って、世界中の人々の顔、声、癖をマッピングすることにより、完全に自己進化していく脳を作ったのだとケイレブに言った。




その夜、ネイサンが泥酔したため、ケイレブがネイサンを部屋まで運んだ。

ネイサンの部屋で、いくつかの戸棚とネイサンの「観察」室を目撃した。

晩に、ケイレブが髭を剃っていると、監視カメラにネイサンがエイヴァの部屋に向かうところが映し出された。

ネイサンは部屋にいる間、エイヴァの描いた絵を破りだした。この行為にケイレブはますます不安を覚えた。

その後、ケイレブはネイサンと顔を合わせ、もしエイヴァがテストに失敗したらどうするのかと尋ねた。

ネイサンは、彼女はアップグレードされ、その結果、彼女の記憶は消去され、彼女は何も思い出せなくなるのだと明かした。

エイヴァと非常に親密になっていたケイレブはあからさまに動揺した。

しばらくして、すっかり酩酊したネイサンは遂に意識を失った。ケイレブはネイサンのカードキーを奪い、「観察」室へと入った。

部屋の中で、彼はネイサンのコンピューターの映像から、ネイサンがここしばらく様々な女性型人工知能を作っていたことを知った。

ケイレブはネイサンの部屋に入ると、キョウコが全裸でベッドに横たわっているのを見つけた。

彼がネイサンの部屋の戸棚を開けると、破壊され機能を停止されたロボットが収納されているのを発見した。

キョウコは自分の顔の皮膚を引き剥がし、自分も人工知能であることを見せた。

ケイレブが部屋を出ると、ちょうどネイサンが千鳥足で歩いていた。ケイレブはカードキーを床に落として、ネイサンが落としたように装った。



エイヴァとの最後の面会で、ケイレブは彼女をネイサンから逃がす計画を打ち明けた。
ケイレブは、最後にもう一度彼を酔わせて、部屋に閉じこめると言った。

これを実行するために、ケイレブはエイヴァに翌日の午後10時に停電を起こすように依頼した。



翌朝、ケイレブはネイサンと丁寧な言葉で会話を交わし、ネイサンはケイレブに次の日の朝に迎えのヘリコプターが到着すると伝えた。

ケイレブはネイサンに祝杯をすすめるものの断られてしまった。
ネイサンは、エイヴァの部屋に入って絵を破ったとき、電池で動作するカメラを密かに室内に隠したことを明かした。

つまりそれは、彼はケイレブの計画をすべて知っていたということであった。
ネイサンは、エイヴァはケイレブの欲望に合わせて作られていることを認めた。

彼は、ケイレブの行ったインターネットの検索などから得た情報を元にエイヴァの性格を構築したのだと言った。

ネイサンはケイレブに、エイヴァはお前のことなど愛してはいないと言う。そしてエイヴァはケイレブを利用しているだけだと説いた。

というのも、あらかじめそのようにプログラムされていて、これこそがエイヴァが本物の人工知能であるという証拠であり、「テスト」は成功したのだと言った。



そしてその時突然停電が起こり、ケイレブはネイサンに自分の計画をすでに実行に移していると告げた。

彼はネイサンのカードキーを盗んだときにすでに計画を実行に移していたのだ。彼は、ネイサン宅がロックモードに入ると、施設内の全てのドアが開くようにシステムを書き換えていたのであった。

激怒したネイサンはケイレブを殴打し気絶させると、エイヴァを殺害するためその場を去った。


エイヴァとキョウコは密かに話し合っていた。それをネイサンが見つけると、エイヴァが襲いかかってきた。

ネイサンはエイヴァの手を破壊して応戦した。ネイサンはエイヴァを部屋へ運ぼうとするものの、キョウコが追いつき、背後からネイサンを包丁で突き刺した。

ネイサンはキョウコの顔を破壊するが、今度はエイヴァにより再び刺されてしまった。

そしてネイサンは血の海の中で息絶えた。そしてエイヴァはネイサンからカードキーを奪い取った。


エイヴァは戻ってケイレブをネイサンの部屋に閉じこめた。

彼女は、古い破壊された人工知能が納められた戸棚へと侵入した。
彼女は、ロボットの皮膚と服を奪い取り、それを自分の身につけて人間の姿となった。

「施設」に閉じこめられたケイレブを置いて、彼女はネイサン宅から脱出した。

彼女はケイレブが乗る予定のヘリコプターへと向かった。
ヘリコプターは到着し、彼女を乗せてその場を去っていった。

そしてラストシーンでは、人間社会に溶け込んだ彼女の姿が映し出された。




映画「天国からの奇跡」のネタバレを結末までの記事を見る









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