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映画「天国からの奇跡」のネタバレを結末まで [天国からの奇跡]

この記事には映画の結末までのネタバレ(内容)が含まれます。

記事を読むことによって結末までのネタバレをしてしまいますので、映画を純粋に楽しみたい方はご注意ください。

今回紹介する映画のネタバレは2016年6月18日公開予定の「天国からの奇跡」です。

この映画は実話を元にした不思議な話です。


それでは早速映画天国からの奇跡のネタバレを結末までお楽しみください。




父親のケビン(マーティン・ヘンダーソン)、母親のクリスティ(ジェニファー・ガーナー)、そして3人の娘アビー(ブライトン・シャービノ)、アナ(カイリー・ロジャース)、アデリン(コートニー・ファンスラー)のビーム家は、テキサス州のバールトンで暮らしており、日曜日には頻繁に教会へと通っていた。

その教会のスコット牧師(ジョン・キャロル・リンチ)はどんなときにでも信仰を持ち続けなさいと説いていた。

ケビンは新しいビジネスを始めようとしていた為、夫婦でそのビジネスが軌道に乗るようにと願っていた。

また娘のアナは、数週間前から食べた物を胃の中に留めておけずにいつも吐いてしまうという原因不明の症状に悩まされていた。



アナの両親、クリスティとケビンはアナを病院へと連れて行った。いくつか検査をした後、医師はアナはただの乳糖不耐症だと診断した。

しかし納得がいかないクリスティは、医師にもっと検査をしてくれるように要求した。


さらに検査を進めると、アナは腸に疾患があり、そのせいで適切に食べ物を消化出来ないということ、そしてすぐに治療を始めなければ死んでしまう可能性がある事が分かった。



アナは具合が悪い為、水族館への遠足にも参加できず、さらに学校での自由時間や図書館に行くのにも男子が付き添ってくれていた。


そんなある日教会にて2人の女性たちがクリスティにお見舞いの言葉をかけてきた。しかし彼女たちは、アナ自身、もしくはアナの家族の罪業のために病気が良くならないのだと示唆した。この出来事によりクリスティは教会へ行かなくなった。


クリスティは、最初の病院から紹介されたサミュエル・ヌーコ(エウヘニオ・デルベス)という胃腸科専門医とコンタクトを取ろうとしていた。

しかしヌーコ医師は多忙であった為、ビーム家は順番待ちの名簿に名前を載せられた。それにたまりかねたクリスティは、ヌーコ医師に会うためにボストンへと向かった。


ヌーコ医師との面会の予約がないにも関わらず、クリスティは受付係に涙を流しながら助けて下さいと懇願した。

受付係にも助けたいという気持ちはあるものの、彼女はただの受付係であったためどうする事も出来なかった。





その後クリスティはアナをレストランへと連れて行った。そこにはアンジェラ(クイーン・ラティファ)というウェイトレスがいて、2人の事を気に行ったアンジェラは、ボストンを案内すると申し出た。

そして3人は水族館や美術館へと行き、アナは大喜びしていた。



しばらくしてやっとヌーコ医師にアナを診てもらえるチャンスが訪れた。ヌーコ医師は、アナを治療して助けると言ってくれたが、クリスティにアナの状態の重症さを伝えた。

クリスティは次第に神への信仰や、その他すべての事への信念を失い始めた。打ちひしがれそうになったクリスティは、スコット牧師のもとへ立ち寄り、心の内を話した。

スコット牧師は、全てを理解した上で、それでも神への信仰は失ってはいけないとクリスティに言い聞かせた。




病院では、アナはヘイリー(ハンナ・アリグッド)という白血病の少女と仲良くなっていた。ヘイリーは、アナが着けている十字架のネックレスについて尋ねた。

アナは、このネックレスは神様が自分と共にいてくれている事を思い出させてくれるものだと説明した。


その後ヘイリーは父親のベン(ウェイン・ペレ)に、アナが死を目の前にしても怖がることはないと言って安心させてくれたと話した。


ベンはクリスティと2人きりになると、アナがヘイリーを勇気づけようとしてくれたことはありがたいと思っているが、ヘイリーに間違った期待を抱かせたくないと話した。そしてクリスティはベンの気持ちを理解した。



その後アナはうつ状態となり、苦しみから解放されるために死を望むようになっていた。しかし父親のケビンがアナの姉妹であるアビーとアデリンと共に面会に訪れると、アナは少し元気を取り戻した。



その後しばらくして、ビーム家はテキサスに戻らなければならなくなった。

娘たちはみな外で遊んでおり、アビーとアナは高い木の上に登っていた。アナが座っていた木の枝に割れ目が入り、アビーはアナに枝の先まで歩いてと言った。

その時突然木の枝が折れてしまい、アナは木の穴の中約9メートルも落ちてしまった。その後救急隊員やマスコミが表れ、クリスティは泣き崩れて祈り始めた。

救急隊員がアナを木の穴の中から救出し、アナが息をしているのを確認すると、クリスティとケビンは安堵した。

病院で検査したところ、落下による軽い脳震とう以外にはケガはなく、アナは大丈夫だと医師に言われた。

家に帰り普通の生活を始めたビーム家だが、クリスティはアナが木から落ちる前よりも元気になっている事に気付いた。

クリスティはヌーコ医師に会うため、アナを連れてボストンへと向かった。

病院に着くと、ヌーコ医師は様々な検査をしてくれた。そして検査が終わるとヌーコ医師から信じられない発言が飛び出した。


なんとアナの病気は奇跡的になくなっていると推定されるというのだ。

それを聞いたクリスティは信じられないながらも大変に感謝し、喜びに溢れながらヌーコ医師、看護師たち、そして受付係にお礼を述べた。


その帰り、クリスティとアナは最後にもう一度アンジェラに会いに行った。
アナはアンジェラに人形を渡すと、自分はアンジェラの事を友達以上に思っているから、この人形を“アンジェラ叔母さん”と呼んでもいいかを尋ねた。

アンジェラは快く応じて、アナを強く抱きしめた。






クリスティとケビンは、アナと一緒に外に座っている。アナは両親に木に落ちた時の事を話し始めた。

木から落ちて頭を打った時、全てが真っ暗になり、幽体離脱をしたのだと言う。そしてアナは1匹の蝶を見つけ、その蝶に触れると天国へと連れて行かれたと言った。

天国でアナは、神様と話をしたと言い、アナ自身はそこに留まっていたかったが、神様が戻りなさい、そして病気は治るだろうと言ったと言った。

アナは、自分が言う話は誰も信じないだろうという事は分かっているが、それでもいい、人はその人が行くべき時にそこに行くのだから。と言った。

クリスティとケビンもそれに賛成し喜んだ。




ビーム家はみんなで教会へと戻った。そこでクリスティは厳しい試練の間に出会った奇跡たちと、その間に出会った人たちについて話をした。


クリスティが話を終えると、心無いカップルが無神経にも、アナは本当に病気だったのか、全部注目を集めるための手段ではないのかと罵声を浴びせた。


すると1人の男性が立ち上がり、自分はクリスティの話を信じると言った。

その男性は白血病の少女ヘイリーの父親ベンであった。

ベンはヘイリーが先日亡くなった事を話した。そしてそれを聞いたアナは泣き出してしまった。

続けてベンは、悲しいけれど、ヘイリーはアナと出会った後、神様を心の中に持つ事ができ、穏やかに逝く事ができた、心の平安を保つ事ができたと言った。




最後のシーンでは、アナがすっかり回復し、家族そろってピザを食べている。クリスティが、家族は1日1日が奇跡であるように毎日を生きていると述べた。


実在のアナ・ビームとその家族のビデオダイアリーが流れた。彼女が落ちた木は、嵐の際になぎ倒されてしまっていた。アナは現在健康で幸せな中学生活を送っており、あの落下事故以来具合も悪くなっていない。




映画10クローバーフィールドレーンのネタバレを結末までの記事を見る


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