So-net無料ブログ作成
検索選択
クリムゾン・ピーク ブログトップ
前の1件 | -

映画「クリムゾンピーク」のネタバレを結末まで 後編 [クリムゾン・ピーク]

この記事には映画の結末までのネタバレ(内容)が含まれます。

記事を読むことによって結末までのネタバレをしてしまいますので、映画を純粋に楽しみたい方はご注意ください。


今回紹介する映画のネタバレは2016年1月8日公開のクリムゾンピークです。

主演はイーディス・カッシング、監督は「パシフィック・リム」「パンズ・ラビリンス」を手掛けたギレルモ・デル・トロ監督です。

それでは早速映画クリムゾンピークのネタバレを結末まで後編をご覧ください。




いつもの様にトーマスが彼の機械で働いているとルシールが近寄ってきて、トーマスがイーディスを愛していることに怒り、何故なのかと尋ねた。

しかしトーマスは直接的な返事はせず、そのことによりルシールの怒りに火をつけて、トーマスに絶対に恋に落ちないと約束したことを思い出させた。


トーマスはまたもごまかして作業を続けた。その後作業に必要な石炭を取りに行くために鍵が必要になった為ルシールは鍵を置いている場所へと向かった。


ルシールが鍵を取りに来ると、エノラと記された鍵が無くなっている事に気付いた。

ルシールは急いで2階へと向かったが、イーディスは一足先に着いており、大きな椅子で眠っているフリをしていた。


不審に思ったルシールは、イーディスに気付かれるように芝居がかった態度で鍵の束を下に置きポリッジを食べ始めた。


するとイーディスは水を欲しがり、ルシールは水を取りに行った。そしてイーディスは急いで鍵を束へと戻した。


水を持って戻ってきたルシールは鍵の束を見て、エノラの鍵が束へと戻っているのに気付いてそこを去って行った。



一方ロンドンでは、アランがアラーダール・ホール行きの乗り物を探していたが、ブリザードの為にそのような乗り物は一つもなかった。


乗り物が無く、自分の足で行くには4時間はかかるだろうと言われたが、彼はそのまま出発した。

そしてその夜、イーディスはまたも物音を聞いた。イーディスがバスルームから出て、幽霊に向かって、そこにいるのなら何か合図をするよう頼んだ。

すると幽霊はイーディスの腕を攻撃的につかんできた。

イーディスは幽霊に何を望んでいるのかを尋ねた。すると幽霊が現れてルシールのベッドルームを指さした。

イーディスがルシールのベッドルームへと入ると、そこでは今まさにルシールとトーマスが性行為をしようとしているところだった。

トーマスはあわてて取り繕おうとしたが、ルシールが、イーディスはすべてを知っているので、ごまかす必要はないとトーマスに言った。


イーディスは彼らが本当の姉弟ではないのではと怪しんでいたが、ルシールはイーディスに本当の姉弟だと主張した。


小さいころから二人は関係を持っており、それを母親に知られてしまったのだという。

2人のつながりは人が考えているよりも深く、そのため大きな包丁で母親を殺害したと言った。


罪が軽かったトーマスは全寮制の学校へと送られ、ルシールは施設へと送られた。


大人になって再開した二人はもう一度一緒になる事が出来ることを喜び、トーマスが夢を追いかけられるようにと若い女性を見つけては結婚詐欺をしかけお金を手に入れていたのだった。


そしてそのターゲットとなる女性はいずれも裕福で、どの女性も夢を追い求めていた。

イーディスはミランの女性の写真で抱かれていた子供について尋ねた。

ルシールはそれは本当の子供ではないと言い、トーマスはイーディスを除いたすべての妻たちと性行為をしたことがないのだと言った。


そしてその写真はルシールの子供を女性に抱かせて撮ったものだと言った。近親相姦によって生まれた子供の為障害があり、子供は長く生きる事ができなかったのだった。


そしてイーディスは、ルシールから与えられていたお茶に毒が入っており、それで病気になっている事を知っていたと言った。

しかしルシールはそれだけでなく、朝食のポリッジにも毒を入れていると言った。


イタリアの女性の過去がフラッシュバックし、イーディスが以前見かけた車いすに座らされ監禁さている事が分かった。

そしてルシールは、イーディスの父親も知ってはいけない多くの情報を持っていたために殺したうちの一人であると言った。


イーディスは「やめて!化け物!」と叫んだ。


するとルシールは母も同じことを言ったと言い、イーディスを3階から地上へと落そうとした。しかし手すりが彼女の落下を弱め雪の上に落ちた為命は助かった。




イーディスが目を覚ますと、アランが家に着いて彼女の元へと向かっていた。

アランはイーディスと共に逃げようとしたが、横からルシールによって刺され止められてしまった。

そしてルシールはトーマスになぜ手伝わないのかと非難した。

必死に逃げようとしているアランをトーマスは追いかけた。

アランに追いついたトーマスはこっそりと、もし自分が刺さなかったらルシールが刺すだろうと言った。するとアランは医者であるので致命傷にならない場所をトーマスに伝えた。


トーマスはその場所を刺した。その時ルシールは犬を殺している最中であった。


ルシールはイーディスを部屋へと連れて行き、遺産をトーマスに相続させるための文章にサインをするよう要求した。


イーディスがサインをしている間に、ルシールはイーディスの髪を切って、その髪をコレクションの4つの箱と共に加えて鍵をかけた。

一つは姉弟の母のもの、あとの三つはトーマスが結婚した女性たちのものであった。


ナイフで脅されてサインをさせられたイーディスは、自分が死んだらトーマスに相続することを認めた。


それを確認したルシールはイーディスを刺したが、イーディスがすんでのところで止め、そしてイーディスは父からもらったボールペンでルシールを刺した。



イーディスはエレベーターへと走って中に入った。
ルシールはすぐに後を追いかけた。


ルシールはイーディスの顔に傷をつけたが、イーディスが棒でルシールを刺していた。しかしルシールは非常に冷酷でそれでも止まることはなかった。

エレベーターが下に降りた時ルシールはすでに下に到着していた。

凶器となったルシールから身を守ろうとするとトーマスが助けに入った。そしてトーマスはアランはまだ生きていることを伝えた。

トーマスがイーディスの事をやっぱり愛していると知りルシールの怒りは頂点に達した。


そしてその嫉妬の怒りからルシールはトーマスを横から刺した。しかしそれは致命傷となる場所ではなかった。

ルシールはトーマスの頬を刺そうとしたがナイフがずれ、ナイフはトーマスの目の位置を貫通した。


ルシールはナイフを抜こうとするがなかなか抜けず、トーマスの顔からは大量の血が流れ出ていた。ルシールは自身でやった事ではあるが、自分自身の愛が壊れていくのを見て打ちひしがれた。


イーディスはアランの元へと向かい安全な場所へと導いた。イーディスが粘土の大きな樽の後ろに隠れさせようとしている間に、ルシールは家へと入り母を殺した大きな包丁を探した。


そこへイーディスが現れルシールの手を刺した。ルシールは反抗したが痛みによって動くことが出来なくなった。



イーディスはその間に外へと走り、大きな収穫期の後ろに隠れた。

ルシールはイーディスを探し当て、大きな包丁でイーディスを攻撃するとイーディスの髪が切れた。

ルシールは「私があなたを殺すか、あなたが私を殺すまで止めない」と狂気じみて言った。

イーディスは助けてとルシールの背後に向かって「助けて」と叫んだ。ルシールは誰も助けてくれる人はいないと言った。


しかしイーディスは同じ方向を見つめ続けていた。ルシールが振り向くと、そこにはトーマスの幽霊がいたのだった。



ルシールがトーマスの幽霊に気を逸らしている隙にイーディスはショベルでルシールの頭を殴った。

トーマスの幽霊と殴られた事でショックを受けたルシールだが、それでも立ち上がり「私があなたを殺すか、あなたが私を殺すまで止めない」と繰り返した。


イーディスは再びショベルを持ってルシールの頭を殴った。そしてそれは致命的な一発となったのだった。





オープニングで流れた映像が再び流れ、イーディスはネグリジェ姿で、雪が吹き荒れる中血まみれの状態であった。

そしてイーディスは「幽霊は本当にいる。私は見たことがある」と再度述べた。

彼らは愛や復讐の為に、土地のどこかに縛られて存在しているのだ。




アランとイーディスはアラーダール・ホールを去った。家の中では、長く伸びた黒いルシールの幽霊がぼんやりとした手でピアノを演奏していた。











nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画
前の1件 | - クリムゾン・ピーク ブログトップ
広告スペース
Copyright © 映画ネタバレ最前線 All Rights Reserved.

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。