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映画「ブリッジ・オブ・スパイ」のネタバレを結末まで [ブリッジ・オブ・スパイ]

この記事には映画の結末までのネタバレ(内容)が含まれます。

記事を読むことによって結末までのネタバレをしてしまいますので、映画を純粋に楽しみたい方はご注意ください。

今回紹介する映画のネタバレはブリッジ・オブ・スパイです。

トム・ハンクス主演で、スティーヴン・スピルバーグ監督の作品です。



それでは早速ブリッジ・オブ・スパイのネタバレを結末までしっかりご覧ください。




1957年、冷戦状態が続く最中、アメリカ合衆国と旧ソビエト連邦は核戦争の勃発を危惧しそれぞれ相手国にスパイを送り込んでいた。

ルドルフ・アベル(マーク・ライアンス)はブルックリンで自画像を描いていた。

そこへ1本の電話がかかってきた。彼は一言も喋らずに相手の話を聞いている。
そしてアパートを出て、市内を歩き回る。

スパイのブラスコ(ドメニク・ロンバードージー)はタクシーから降りて彼の後をつけた。


もう一人のスパイ、ガンバー(ビクター・ヴェルハーグ)と合流するため地下鉄の駅を通りながらブラスコはアベルの後について行った。


アベルはいつも絵を描くときに座っているベンチのある公園までやって来た。
ベンチの下にあるコインを拾い上げ、そして彼はアパートへと戻って行った。

彼はコインの中に紙切れが仕込まれているのを見つけ、レイザーを使ってコインを開いた。

それを確認するとすぐにブラスコとガンバーは他のスパイと合流し、アベルの部屋に押し入り、彼をスパイ容疑で逮捕した。


弁護士のジェームズ・B・ドノバン(トム・ハンクス)は彼の仕事場で同僚と共に顧客と話し合っているところであった。

仕事の内容はスパイの弁護についての依頼であった。

ドノバンは旧ソビエト連邦のスパイを弁護することが今後の自分にどう影響を与えるかということを分かっていた為、はじめは提出されたレポートを読むことさえ拒否していた。


ドノバンは妻のメアリー(エイミー・ライアン)と3人の子供たち、キャロル(イヴ・ヒューソン)、ロジャー(ノア・シュナップ)、ベギー(ジリアン・レブリング)と共に夕食をとっていた。
キャロルはデートをすっぽかされてご機嫌斜めであった。ドノバンはアベルの件について、同僚のダグ・フォレスター(ビリー・マグヌッセン)が関わっているということを伝えるに留めた。


その頃モーテルの一室でパイロットのゲイリー・パワーズ(オースティン・ストーウェル)が探知器にかけられていた。

その後、ゲイリーと他のパイロットたちは指令があると聞かされて一つの部屋に連れて行かれた。

彼らは後の旧ソビエト連邦で怪しい核の動きがないか調査するCIAのスパイとなるのであった。

弁護士のドノバンは刑務所の中でアデルと面会した。アデルは悪いことは何一つしていないし、アメリカ政府に協力なんてまっぴらだと言って聞かなかった。


 雨が降り続く夜、ドノバンはCIAのスパイ、ホフマン(スコット・シェパード)に後をつけられていた。

2人はバーのカウンターに座った。ホフマンはアベルの真意は何なのかドノバンに伝えようとしたが、彼は話したがらなかった。

 パイロット達はペシャワールの航空基地へ連れて行かれた。彼らが今後の指令の際に使う高度偵察機U-2を目にするためであった。

 ロジャー達は核戦争の危険性と実際に惨事が起こってしまった場合の対策についてのビデオを見た。

その後、ロジャーは自分の父親を心配し、原爆から身を守るため家に “ダック・アンド・カバー” を作った。

 アベルの裁判が始まった。弁護士ドノバン側につく者は誰もいなかった。裁判所にいる人々は誰もがアベルは死刑に値すると考えていた。

アベルが無罪になることなんて起こり得ないだろうと。




列車の中で人々はトップに載っているあの裁判の記事を読んでいた。そして一人の女性はドノバンを軽蔑した目で見ていた。
さらに状況は最悪なことにある晩、ドノバンの家を射撃する者も現れた。

怪我人は出なかったがドノバン一家に同情する者などいなかった。ドノバンは裏切者だったからだ。

 裁判が終わりを迎えた。アベルは有罪。ドノバンは死刑ではなく懲役30年にするよう裁判官を説得した。

 パワーズらは旧ソビエト連邦に対する指令の元に動いていた。パワーズの飛行機は突然撃墜され、落ちていく飛行機の中で彼は機体から抜けだし、パラシュートを広げた。彼は旧ソビエト連邦に捕らえられてしまった。

 ドイツでアメリカ人学生フェデリック・プライアー(ウィル・ロジャー)はベルリンの壁の建設現場をバイクで通っていた。
彼女のカーチェ(ナージャ・ボブィレヴァ)に会うために。

プライアーは彼を不審人物とみているシュダージ(ドイツの国家保安省)のスパイに捕まってしまった。
プライアーは自分が学生である証明を見せたが後に逮捕されてしまった。

 パワーズとプライアー2人のアメリカ人を拘束されているなか、アメリカ合衆国と旧ソビエト連邦の間でアメリカ合衆国のスパイ、パワーズと旧ソビエト連邦のスパイ、アベルを交換しようという案があがった。

しかしながらドノバンはプライアーもこちらに引き渡されるべきだと考えた。
CIAにとってはパワーズだけが重要であった。

だがドノバンは旧ソビエト連邦に交渉を持ちかけようと考えた。

ドノバンは交渉を手伝ってもらうためドイツ人弁護士のヴォルフガング・フォーゲル(セバスチャン・コッホ)に会いに東ドイツへ向かった。

フォーゲルに会う前にドノバンはアベルの家族だという3人の人に会った。

しかしながら彼らは本当の家族ではなかった。ドイツにいる間、ドノバンは冷たくて薄
汚いホテルに泊まっていた。

列車でベルリンの壁を通るとき、ドノバンは何人かの東ドイツ人が東ドイツから逃れようと壁をよじ登っているのを目にした。
しかし彼らは警備の者たちからの発砲を受けて壁から落下していった。ドノバンは恐怖を感じた。

 東ドイツ政府は旧ソビエト連邦がこの件にからんでいると知ってプライアーを引き渡すのを断った。

CIA もプライアーを引き渡すべきだと思っていたのだが、ドノバンは東ドイツ政府に対して脅迫めいたことをするという大胆な手に出た。

プライアーをこちらに引き渡さないのならこれまでの取引は全て無効だ。アデルは尋問を受けることになるだろうし、ドイツと旧ソビエト連邦の関係は崩壊することになるだろう、と。

 両者はグリーニカー橋で会った。パワーズの仲間、ジョー・マーフィー(ジェシー・プレモンス)は対側にパワーズがいることを確認した。

国境検問所までプライアーは連れて来られた。そして本人の確認が済むと取引は始められた。
ドノバンにある贈り物を残していたのだがそれを告げる前にアデルは相手側に引き渡されてしまった。橋が離れる前に2人のスパイの交換は終わった。

帰りの飛行機の中でパワーズは捕らえられていた時、奴らには何一つ話していないとドノバンに言った。

ドノバンは問題はもう何もないと言った。ドノバンはアベルからの贈り物を開けた。それはドノバンの肖像画であった。

 ドノバアンは家に帰った。子供たちはスパイ交換のニュースを見て、自分たちの父親が関わっていたことを知ってショックを隠せないでいた。
子供たちは父親は魚釣りにでも出かけたのだろうと思っていたのだ。メアリーは寝室へ行き、ベッドの上で夫が横たわっているのを見た。

ようやくドノバンはおだやかに休むことができたのであった。

 ドノバンは列車の中で人々が良いニュースを読んでいるのを見た。以前に冷たい視線をよこしてきた女性も今は微笑んでこちらを見ている。

ドノバンは窓の外を見た。子供たちがフェンスによじ登っていた。それは彼にドイツでのことを思い出させた。

 ルドルフ・アベルは家へ戻った。彼は自分がスパイであったことは決して認めなかった。フランシス・ゲイリー・パワーズは1977年、自ら操縦する飛行機の衝突事故によって命を落とした。

フレデリック・プライアーはスワースモア大学の教授となった。ジェームズ・B・ドノバンはケネディ大統領にピッグス湾事件の後、キューバから1000人の囚人の釈放を依頼されていた。

彼はゆくゆく9000人もの大人、子供を自由にすることになるのであった。




映画「ザ・ウォーク」のネタバレを見る




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