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映画 「ヴィジット」のネタバレ 後編 [ヴィジット]

この記事には映画のネタバレ(内容)が含まれます。

映画を純粋に楽しみたい方はご注意ください。

今回紹介する映画は「ヴィジット」のネタバレです。


映画ヴィジットは「シックス・センス」「アンブレイカブル」を手掛けたM・ナイト・シャラマン監督の作品です。

過去の映画の記録を塗り替えてもおかしくない出来の「ヴィジット」。

その内容をこのネタバレ記事でまずは楽しんでください。


それでは映画「ヴィジット」のネタバレ記事です。






金曜日の朝

翌朝、子供たちはカメラに収まった映像で、おばあちゃんが2人を殺そうとしていたのを見ます。
ベッカは、母親が今日バケーションから戻って来ているはずだから、母親が迎えに来てくれるまで祖父母を避けるしかないと言います。

2人はボールをあちこちに投げ、祖父母が来るたび、「今遊んでるから。子供はこうやって遊ぶんだ」と言いました。



2人は外で遊んで祖父母を避けようとしますが、おばあちゃんはベッカにオーブンの掃除を手伝ってからにしてくれと頼まれます。

ベッカは身を乗り出して掃除しますが、おばあちゃんはもっと奥まで行けと言います。
タイラーが反対しますが、前もそうやって掃除したからとおばあちゃんに言われます。


ベッカがとうとう完全に中に入ると、おばあちゃんはベッカをさらに押し込み、オーブンのドアを閉め、急いですることがあるからと言いながらハンドルを拭き始めました。


タイラーがおばあちゃんに向かってオーブンのドアを開けるよう叫び、おばあちゃんはドアを開けます。ベッカは震えあがり、2人は急いで外に出て遊ぶふりを始めました。



それから祖父母が庭先に出るのを待ち、気付かれないようにスカイプから母親に電話をかけました。
もうオイルはコンピューターのカメラから拭き取られているので、母親もこちら側を見ることが出来ます。

母親は家に帰っていて、バケーションや彼氏とのケンカの話をしようとしますが、子供たちは素早くすぐに迎えに来るようにと言いました。

母親は「そこまで車で何時間かかるかわかってるの?」と言いますが、子供たちは、今すぐ車に乗り込んでこちらに向かうよう母親に頼みました。

2人は母親に祖父母がどれだけ怖いか話しました。おばあちゃんは大きな包丁で自分たちを殺そうとしてくるし、おじいちゃんは銃を口に入れたりして、自殺してしまうんじゃないかと恐ろしいと。
タイラーは母親が祖父母を見れるよう、窓から2人を映します。


するとそこで母親は顔面蒼白になり、今から話すことをしっかり聞いてと子供たちに言いました。

「その人たちは、あなたたちのおじいちゃんおばあちゃんじゃないわ!」

母親は今までずっとその人たちと一緒にいたのかと子供たちに聞き、地元の警察署に電話をしようとしますが、留守電に繋がります。(警察署は閉まっています。)


母親は田舎の警察は役に立たないと文句を言い、これから車で向かえに行く間も警察に連絡を取ってみるわと言いました。

家を出ながら、子供たちにどこか安全な所へ行っておきなさいと言ったその時、祖父母が家に戻り、スカイプの電源を切ります。

祖父母はボードゲーム・ナイトをしようと提案しますが、子供たちは2人がチームを決める間ちょっと外ですることがあるからと言い庭に出ると、ステイシーが木から吊るされて死んでいるのを見つけました。

おばあちゃんが現れ、チームは“年寄り対若者”とすでに決まっていると言いました。

子供たちは無気味な雰囲気で何事もなかったかのように振舞っている偽の祖父母に、無理やりヤッツィー(というサイコロを使ったゲーム)に参加させられます。

おばあちゃんは、おじいちゃんがどれだけ負けず嫌いかと不満をもらしました。


4人はゲームを始めますが、祖父母はどんどんおかしくなっていきました。
おじいちゃんはまたしても仮装舞踏会のために正装をし始めます。そこでベッカはちょっと一瞬だけどうしても撮影したいものがあるからと口実を作って部屋を出ました。

おじいちゃんはベッカを怪しんで怒っています。おばあちゃんは興奮してクッキーを一心不乱に食べ始めました。

そしてタイラーがテーブルに設置していたカメラに向かい「ヤッツィー」と叫びます。



ベッカは、「自分の本当の祖父母はきっと地下に監禁されていると思うの。だからおじいちゃんは行くなと言ったんだわ」とカメラに録音されるよう話しながら地下室へ下りて行きます。

そしておじいちゃんおじいちゃんと呼びかけますが返事はありません。
部屋の角に大きいゴミ箱をみつけ、急いで駆けよります。その中には本当の祖父母の家族写真が入っていました。

メドウシェードからと思われるのモノも出て来て、ベッカはメドウシェードが精神病院であることを知りました。
もっと奥をあさっていくと、血と白髪の付着したハンマーが出てきました。そしてそのさらに下に、男女の老人の死体を見つけます。


すると突然ベッカの真後ろにおじいちゃんが現れました。

おじいちゃんは、自分とおばあちゃんを名乗っている女性は精神病患者で、ベッカの本当の祖父母は入院していた病院のボランティアスタッフだったこと、そして彼らの孫たちが会いに来る予定だと聞いた時、彼らにすり替わって祖父母のふりをしたらとても楽しそうだと思いついた事を話します。

そして今はベッカを殺すことにしたと。偽のおじいちゃんはベッカを上の階の部屋に押し込み、ドアに鍵をかけます。しかしベッカは何とか身を守り、鍵を壊して逃げ出しました。






夜9時半を過ぎたところです。おばあちゃんは更におかしくなり、ソファの回りを這いずりまわった後、ベッカを追いかけ始めました。

一方、おじいちゃんはタイラーを連れてキッチンに下りてきます。タイラーはあのアメフト試合の時のように、恐怖で固まっていました。

おじいちゃんはタイラーに、「お前は呪文にかかっている」と言い、タイラーの事を初めから気に入らなかったと話しだします。

固まったタイラーがおじいちゃんから目を離せずにいる中、おじいちゃんはキッチンカウンターの後ろに回り、パンツを脱ぎました。


同じ頃、ベッカはおばあちゃんに追いかけられ続けています。ベッカは部屋の角に鏡の方を向いて隠れていますが、自分の事を鏡で見ないため、おばあちゃんが徐々に忍び寄って来ていることに気付かずにいます。

おばあちゃんはベッカの顔を鏡に打ち付け、ガラスの破片が周りに飛び散ります。おばあちゃんがベッカの上に飛び乗り、引っ掻くのと同時に、ベッカはガラスの破片を拾います。


キッチンでは、おじいちゃんが汚れたオムツを脱いでいたことが明らかになります。
そして「お前が潔癖症な事は知ってるよ」と言い、そのオムツをタイラーの顔に押し付けました。


その頃、おばあちゃんはベッカの上に馬乗りになり、ベッカを殺そうとしますが、ベッカは掴んだガラスの破片でおばあちゃんを刺し殺しました。

そしてキッチンへ行き、タイラーに固まった状態から目を覚ますよう叫びます。我に返ったタイラーは、少年アメフトチームにいたカラダの大きい選手のように、叫びながら何度も何度もおじいちゃんに体当たりしました。

アドレナリンが放出しているタイラーは、おじいちゃんを何度も殴り、床に押し倒し、冷蔵庫のドアをおじいちゃんの頭に数回打ち付けました。



子供たちは外に飛び出し、母親とパトカーが外にいるのを見つけました。
そしてベッカが以前ハッピーエンディングの場面で流すと言っていた昔の曲が流れる中、2人は母親に抱きつきました。


家の中、母親はベッカに自分が以前とてもよい歌手だったこと、子供の頃に家の中を歌いながら駆け回っていた時、母が自分の事をとても誇りに思ってくれたことを話します。

そして両親とのケンカの理由は、彼の事を認めてもらえず家を出ようとした自分を母が止めた時、自分が母を叩き、その見返りに父から殴られたこと。
それにショックを受け、そのまま家を飛び出し、それ以来二度と連絡を取らなかったのだと言います。

母親はベッカに、怒りに執着してはいけないと話します。その返事として、ベッカが以前自分のドキュメンタリーには出さないと言っていたベッカの父親の写真のスライドショーが映し出されました。


エンドロールが回り、ベッカが鏡の中の自分を見つめながら髪をとかしています。
その間タイラーはカメラに向かってこの5日間に起こったことについてラップしています。

使用済みの大人のオムツを顔に押し付けられたことや、その後丸々2個の石鹸を使って洗うまですっきりしなかったことなど。そして最後にそれはチキンの味じゃなかったよと歌います。



母親が新しい彼氏とバケーションに出かけている間、タイラーとベッカは会ったことのなかった祖父母のもとで一週間を過ごすことになります。

迎えに待っていたのは実は精神病院の患者で、子供たちが来ることを聞いて、本物の祖父母を殺し、子供たちの祖父母に成りすました偽物であることを2人は全く知りません。

子供たちはその偽物たちを正当防衛で殺します。母親は思い返せば全く悪意のなかった出来事のせいで、今や亡くなってしまった両親を15年もの間恨んでいたことを後悔します。

そしてベッカはその出来事を経て、昔家族を捨てた父親のことを許すことにしたのです。




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