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映画「ヘイトフルエイト」のネタバレを結末まで [ヘイトフルエイト]

この記事には映画の結末までのネタバレ(内容)が含まれます。

記事を読むことによって結末までのネタバレをしてしまいますので、映画を純粋に楽しみたい方はご注意ください。


今回紹介する映画のネタバレは2016年2月27日公開のヘイトフルエイトです。

クエンティーノ・タランティーノ監督の大注目作品です。

それでは早速映画ヘイトフルエイトのネタバレを結末までお楽しみください。




第1章「レッドロックへの途上」

南北戦争後のワイオミングで、賞金稼ぎのマーキス・ウォーレン(サミュエル・エル・ジャクソン)が、オー・ビー・ジャクソン(ジェームズ・パーク)の御す乗合馬車に乗ろうとしていた。


ウォーレンは稼ぎを得るためレッドロックという町へ犯罪者三人の死体を運んでいるところだった。

オー・ビーの馬車には、「処刑執行人」と呼ばれる悪名高い賞金稼ぎ、ジョン・ルース(カート・ラッセル)が客として乗っていた。


ルースはレッドロックへ、逃亡した「死刑囚」のデイジー・ドメグル(ジェニファー・ジェイソン・リー)を連れていた。



ルースがデイジーを連れていたのは、報酬の1万ドルの賞金を受け取り、そのついでに彼女の絞首刑を楽しむためであった。彼女が逃げ出さないように、ルースはお互いの腕を手錠でつないでいる。


ルースとウォーレンは8か月程前にチャタヌーガで見知っていた。そこで、ルースは迫りくる雪嵐から身を守るためにミニーの店までウォーレンを乗せてやったのだった。



馬車の中で、ルースはウォーレンにアブラハム・リンカーンからもらった手紙を見せてくれと頼む。

ルースが読んでいる手紙は、実はウォーレンの自作であった。デイジーが手紙につばを吐き、ウォーレンが彼女の顔を殴りつけたところ、彼女はルース共々馬車から落ちてしまった。


ウォーレンは馬車を御しているオー・ビーに、ルースが戻るまで止まるように合図した。

ウォーレンは手紙を探すために馬車を降り、ついでに雪をデイジーの顔にぶつける。そのときオー・ビーは道に人が立っているのをみた。

ルースは、デイジーやこの新たな男とウォーレンが共謀しないように、彼に手錠をはめた。

第2章「銃の息子」

一行は、一人の「保安官」に声をかけられた。彼の名はクリス・マニックスといい、レッドロックへ行く方法をさがしていたのだった。


マニックスの馬が雪穴に足がはまってしまったところに、ルースとウォーレンに気づいたのだ。


だが、デイジーには気がつかなかった。彼は長いこと保安官に任命されており、ルースとウォーレンは賞金稼ぎとしてよく知っている仲だった。


ルースは、マニックスが南北戦争で南カリフォルニアに恐れられたグループ、「マニックス傭兵団」の長の末息子だとウォーレンに教えた。


マニックスは手錠をはめることを断り、もし彼がルースを殺してその代金を請求したら、そのうわさが広まるからそんなことはしないと主張した。


ルースは、マニックスが馬車に乗り込むことをしぶしぶ承知したが、ウォーレンとルースはマニックスに向けた銃口を決してそらさなかった。


ルースはマニックスが人種主義者としても悪名高いウォーレンと相容れないことがわかっていた。


馬車のなかで、マニックスはミニーの店で夕飯をおごってやろうと申し出る。


ルースは反乱軍の裏切り者とテーブルを共にするものかと返した。「あんたはその裏切りの原因を切り倒す立派な斧を持っているようじゃないか」とマニックスに言われて、ルースは「理由なんかなかった、手段を選ばない人間がいただけだ、特に(そこでウォーレンを指した)解放された奴隷にな」といった。



ドメルグがそういう依頼を受けたことがあるという。マニックスはルースが連邦新聞に洗脳されているといった。


マニックスはウォーレンに、「ルースは、かつて君がどれほど有名だったか知っているのか?」、と尋ね、ウォーレンは「いいや」と返した。


マニックスはデイジーにウォーレンを知っているか尋ねる。彼女はウォーレンの首に賞金がかかっていることは知っていると答えた。


同盟軍はウォーレンの首に3万ドルを懸け、彼は白人を殺したくてしかたがない北方軍のなかでも一番に疑われた。

ウォーレンに懸けられた懸賞金は5千ドルまで下がったが、まだ狙っている人もいる。そいつらの何人かは殺したが、とウォーレンは言った。



連邦軍の古参兵であるウォーレンは、脱出するときにどうやってベーレンベック刑務所を燃やしたか、ルースに語った。


その話では南軍の若者が命を落とすという箇所があったため、マニックスはその話にむっとしたが、ウォーレンはそれに反論した。


マニックスは、自分は戦争で連合軍の捕虜を37人殺したと話した。
ウォーレンは人は戦争で死んだのだといい、マニックスは「戦争は地獄だ」という言葉には賛成できないが、連合軍は戦争の後でもあんたを探しているよという。


マニックスはウォーレンが戦争のとき、騎兵隊でやったことを全部忘れろと言った。
 

ルースはお前には話をする権利はないとマニックスに切り出すと、父親が黒人にした残虐行為を語り始めた。


マニックスは自尊心のために戦った父親のことをいうのはよせと言った。

ウォーレンは、一体いくつの黒人の街をマニックスが自尊心のために破壊したんだ、と尋ねた。

数え切れないほどだ。それで黒人は恐れるようになり、白人は安全を手に入れたとマニックスは答えた。

ウォーレンは目に留まらない速さで銃口をマニックスのこめかみに押し付けた。

そして態度を変えないならこの場で殺すぞと脅した。マニックスは震え上がり、政治の話を「うっかり」してしまっただけさと言って、寝てしまった。




第三章 「ミニーの店」

一行はついにミニーの店についた。そして彼らは「メキシコ人」ボブ(デミアン・ビチル)という人物が留守番していることを知った。


オーナーのミニー・ミンク(ダナ・グリア)は一週間ほど遠方の家族を訪ねており、店を彼に任せていたのだ。


ウォーレンはボブの説明に違和感を感じる。ルースとデイジーは、中に入り、店にいたほかの客に会った。

「小男」のオズワルド・モブレー(ティム・ルース)はイギリス訛りの英語を話し、レッドロックで絞首刑執行人をしていると自己紹介した。


彼はルースがデイジーを連れてきた理由を尋ねた。そうしている間に、ウォーレン、マニックス、オー・ビーそしてボブは馬を離しに行った。


そしてマニックスとオー・ビーは屋外便所までロープを張りに行き、ウォーレンはボブと話をするためにそこにとどまった。


ウォーレンはボブに、ミニーはどこにいるんだと再度尋ねた。
それに、この店は「牛つぶし」のカウボーイ、ジョー・ゲージ(マイケル・マドセン、もしくはタランティーノ・アルミ二)や南部将軍のサンフォード・スミサーズを入れるような店だったか、とも聞いた。

ルースは彼らが自分を襲って、デイジーを自由にするのではないかと疑っていた。デイジーを生きたままレッドロックへ連れていくと宣言し、ウォーレンを除いて全員のピストルを奪った。

夕食のとき、マニックスはウォーレンをアブラハム・リンカーンの手紙のことでからかい始めた。そしてウォーレンがリンカーンと知り合うチャンスはないだろうとと言った。


ルースは、彼は確かに本当のことを言っているとかばったが、ウォーレンはうそだと認め、マニックスとデイジーはルースをあざわらった。


ルースは皿の中身をデイジーの顔にたたきつけた。ルースは怒ってウォーレンへの信用を失い、黒人は信用ならないというのが本当のことに違いないと口走った。


あんたの気持ちを傷つけたのかとウォーレンが尋ねると、そうだとルースは答えた。ウォーレンはあんたにはアメリカで黒人がなにを見るのかわかっていないんだと言い返した。


ウォーレンは、黒人は白人が武器を持たなければ安全だ、そして手紙は白人の警戒心を解くから持っているのだといった。


ルースは汚い手口だと言った。ウォーレンはこれのおかげで馬車に乗せてくれたんだろうと返した。


マニックスは手紙にそんな効果はないといった。デイジーはそれにつばを吐いたわと言い、マニックスはおめでとうと返す。 


ウォーレンは南部将軍のサンフォードに食べ物をとりわけ、一緒に食べないかと誘った。
サンフォードは同意し、ウォーレンは銃をサンフォードの横に置いた。


ウォーレンはサンフォードに、彼の息子のチェスター・スミサーズが報奨金目当てに自分の事を殺しに来たので、報復に殺したと話した。


ウォーレンはサンフォードに彼の息子の死を詳しくぞっとする言い方であざけた。
雪の中でまず裸で行進して、それから殺される前にフェラチオをするように要求したそうだ。


サンフォードは激怒して、ウォーレンを撃ち殺すために銃をとる。しかし、ウォーレンは目にも留まらない速さでサンフォードを撃ち殺した。

第四章「ドメルグ達には秘密がある」

デイジーがギターを弾いてもいいか尋ね、ルースは許可した。
そのとき語り手が白人は誰でも、サンフォードの死で気分がよくなったと明かす。


はっきりと見えない(ここにいる全員がしているように黒い手袋をはめている)人物がデイジーだけがみている前で、コービーに毒をたらした。


ルースとオー・ビーはコーヒーを飲み、デイジーは意味ありげに微笑んだ。
ギターを実にうまく弾き、美しい声で歌っていると、ルースがコーヒーを飲む間別の歌を聞きたいと頼んだ。


そしてデイジーは最後の歌詞が「私がメキシコに行くの、ジョン、あなたは後ろに倒れて死んでいるでしょう」という歌を歌った。


ルースはギターを取り、手錠をかけられているデイジーの前に、彼自身がかつてされたように投げつけた。


マニックスは自分でコーヒーを注ぐ。突然ルースは暴れだしテーブルに向かって吐き始めた。


マニックスはコーヒーをちびちびと飲もうとしている。オー・ビーも血を吐いて、床に崩れ落ち、何度も大量の血が彼の口から噴き出した。


ルースはコーヒー・カップを払いのけ、マニックスもあることに気が付いて同じようにした。


デイジーはくたばったルースをあざわらい、ルースは彼女を殺そうとするが、銃はデイジーの手の届くところにあり、彼女はためらいなく彼を撃ち殺した。



ルースとオー・ビーが死んで、ウォーレンは残った滞在人を一列に並べて銃口を向け、デイジーが逃げられないように、炎のなかにルースと彼女をつなぐ手錠のカギを投げ込んだ。

ウォーレンはマニックスがコーヒーをあまり飲んでいなかったので、毒にやられていないと判断し、もう一つの銃を彼に渡した。


ボブは今朝ミニーが作った煮込み料理に毒が入っていたと主張したが、ウォーレンはボブが真の殺人犯ではないかと追及した。


ウォーレンいわく、ミニーはメキシコ人を嫌っていたので、ボブが言う彼女の話は信じられないと言った。


ウォーレンは肘掛け椅子に乾いた血の跡を見つけ、ボブがミニーを殺したと考えた。

しかし同時にボブがピアノを弾きながら毒入りコーヒーをつくることなんてできない事もわかっていた。


ウォーレンはミニーの死に関係しているであろうボブを撃ち殺した。
床に押し付けられた股間部を打ち抜いたのである。モブレーはマニックスが彼の背中を打つ前に銃を引き寄せ引き金を引いた。



第5章 「四人の乗客」

時間をこの日の早朝に戻すと、乗合馬車が四人の乗客を連れて、ミニーの店にやってきた。

ボブ、モブレー、ゲージそしてジョディ(チャンニング・タチューム)である。
ニュージーランドから来た「シックスハウス」のジュディ(ゾーイ・ベル)が馬車を御していた。

ミニーの店の前でチャーリー(ケイス・ジェファーソン)にあう。黒人のチャーリーは外に立って、旅に出る前に馬に乗って、御者に手を貸している。

ジュディは乗客を店の中に入れ、彼らをミニー・ミンクに紹介する。
ミニーは30歳にしては黒光りのする肌をした黒人女性である。

そばでは若い黒人女性が料理をしている。二人の年配の白人たちがチェスをしている。スウィート・デイブ(ジーン・ジョーンズ)と以前サンフォードにあったことのある人物である。

兵士たちは、サンフォードを除いて、皆たわいもない話をしていたが、突然その時殺人が起きた。

外から入ってきたチャーリーが、すぐ外に出ようとしたが、出入り口でボブに撃たれる(このときボブはドアを壊した)。

モブレーはスペイン語で、もし強い動機があると錯覚させたいならサンフォードを生かしておくべきだと主張する。

皆それに同意した。そしてジョディは兵士たちの中でも年老いた男に片付けるように命じた。

ゲージは身を隠していたチャーリーを探し出し、命乞いにも動じずに銃で喉を撃ち抜いた。

ジョディはサンフォードにこう説明した。彼らは彼女の妹のデイジーをルースから救うために身を潜めてルースを待ち伏せしているところだ。

この計画を誰にも話さないならば、あなたの命をとることはないだろう、と。


サンフォードは同意し、賊たちはルースがここにたどり着くようにするための準備を始めた。

井戸に死体を投げ込み、小屋を取り囲むように銃を隠した。そしてジョディは地下室に隠れた。(そのことは彼が床板の割れ目からウォーレンを撃った一人であることを意味する)










第6章「黒い男、白い地獄」

私たちは現在の残虐な計画に戻ろう。ウォーレンはドメルグ、ゲージ、そして死にかけているモブレーたちに銃を向けながら負傷したマニックスと共にベットに行かなければならなかった。

ウォーレンはマニックスに彼の性器は破壊されているので、出血多量で死ぬだろうと言った。

彼らはドミニグを殺すと脅して地下室から出たジョディを興奮させる。

ウォーレンは彼の頭部を撃ち、ジョディは死んだ。
ドミニグは半狂乱になり、黒人と働いていると言ってマニックスを罵る。

そして彼女の兄は悪名高いギャングで、レッドロックに彼を待つ男が15人はいると言ってマニックスに裏切らせようとする。

ドメルグは、もしマニックスがデイジーを殺せばそいつらがマニックスを殺すだろうが、もしデイジーを殺す代わりにウォーレンを殺せば止めさせられるという。

マニックスはウォーレンにドメルグは「買い手がない」というが、それはドメルグの申し出を受けるという意味である。


彼らはマニックスが集められる報奨金を数え上げた。「メキシコ人のマルコ」として知られるボブが1万2千ドル、モブレー、本当の名はピート・ヒコックスだが、彼は1万5千ドル、そしてゲージ、つまりグロウ・ドグラスは1万ドルである。

ドメルグはもし自分を殺せばギャングが彼らを殺すので報奨金はもらえないぞと言った。

ギャングは街を襲うだろうとも言った。

だから、保安官としてマニックスが街を守ろうと思うなら、彼女の命を助けるべきだというのだ。

ウォーレンがドメルグの足を撃った。ヒコックスはもう一度マニックスにウォーレンを殺せばこれまでやったことは許してやるという。

するとウォーレンはヒコックスの足も撃ち抜いた。これはゲージが前にテーブルの下に隠しておいた銃に手を伸ばしたことで中断された。

マニックスとウォーレンは彼を撃ち殺した。ウォーレンはドメルグを打とうとしたが、彼の銃は弾切れだった。

ウォーレンは銃をよこすようにマニックスにいい、マニックスは愛想笑いを浮かべて腰掛ける。

そして彼はドメルグに申し出について尋ねる。つまり、彼はウォーレンを殺し、彼らは二日待って、オズワルドとゲージの分の報奨金も得る。

ドメルグは頷いた、そしてマニックスはジョディに懸けられた報奨金5万ドルについても訪ねた。

ウォーレンはマニックスに提案に乗るつもりか聞いた。話しているだけだとマニックスは答えた。

ドメルグは、彼は欲に駆られていて、彼女は彼の心臓部、つまり彼の子供たちを使うべきだと言った。

そこでマニックスはウォーレンの方に振り返る前に、条件を確認した。

ドメルグの方を振り返って、取引はなしだと言った。ドメルグはあんたは間違いを犯した。ギャングに殺されるだろうと罵った。

マニックスは15人の男がいるのは信じられないなと言った。ウォーレンは笑った。

マニックスはダグラスがコーヒに毒を入れたんだと言った。そしてドメルグが彼がコーヒーを飲もうとした時に何も言わなかった、つまりドメルグは彼の命をなんとも思っていなかったことを指摘した。

彼女は嘘つきで、首吊りから逃れるためにはなんでも言うことは間違いないといった。

彼はジョディの部下が床に倒れて死んでいたことを覚えていたのも疑わしいと言った。

ドメルグはジョディは男の軍隊を率いていたが、マニックスは邪魔ばかりして自分の父親が軍隊、命令に対する尊敬のために400名もが従う裏切者の軍隊、を率いていたと言った。

ウォーレンは同意して頷き、マニックスは気分が最悪だと言って、床に倒れた。




映画レヴェナントのネタバレを結末までの記事を見る





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